ハワイ・マウイ島の現在は? 火災から3年、復興が進む2026年のマウイ島の今

ハワイ マウイ島 現在

2023年8月のLahaina(ラハイナ)の山火事から約3年が経過した現在、ハワイ・マウイ島は、復興への長く複雑な道のりを歩んでいます。

この記事は、「今マウイ島に行っても大丈夫か?」「観光地の現状はどうなっているのか?」ということについて、地元のニュースなどを参考にしながらご紹介します。

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観光再開エリアと立ち入り禁止エリア

マウイ島への旅行は現在可能です。マウイ島の大部分は火災の影響を受けておらず、観光客を受け入れています。
しかし、立ち入りが制限されているエリアについては、具体的な復興の進捗に合わせて状況が変化しています。

観光が可能なエリア

多くのエリアが観光できる状態です。

  • 西マウイのリゾートエリア:
    カアナパリ(Kaanapali)、ナピリ(Napili)、カパルア(Kapalua)といった主要なリゾート地は、ラハイナの被災地の一部を除き、営業を再開し、皆さまを歓迎しています。
  • 島の中・南・東部:
    ワイレア(Wailea)、キヘイ(Kihei)、カフルイ(Kahului)、パイア(Paia)、ハナ(Hana)など、島の中央、南部、東部の人気観光地は、火災の影響を全く受けておらず、通常通り営業を続けています。

マウイ島・ラハイナの最新状況(2026年2月更新)

2026年2月の最新ニュースによると、マウイ島の復興は大きな節目を迎えています。

長らく立ち入りが制限されていたラハイナの「歴史地区(Historic District)」が、一般向けに開放されました。
これは島にとって非常に大きな復興のシンボルとなっています。

また、ラハイナ港では、制限付きではありますがボートツアーなども再開されています。港には「ハーバー・アンバサダー(Harbor Ambassadors)」が配置されており、観光客の案内だけでなく、ラハイナがいかに特別な場所であるかを教育・共有する役割を担っています。

ただし、住宅の再建は依然としてゆっくりとした歩みです。
現在も多くの方々が友人宅や仮設住宅での生活を余儀なくされており、更地が目立つエリアも残っているのが現実です。

観光客の推移と経済のリアル

マウイ島の経済は、その約70%を観光収入に依存しています。

2025年の年間観光客数は約251万人となり、2024年と比較して約7%増加しました。
観光客による消費額も前年比12.7%増となっており、経済的な回復傾向が見られます。

観光客がマウイ島を訪れ、現地でお金を使うことは、生活基盤を立て直そうとしている地元のコミュニティや家族を直接的に支えることにつながります。

ラハイナ以外で楽しむ!おすすめの観光地3選

ラハイナ地区以外にも、マウイ島には魅力的な観光地が豊富にあります

① 西マウイの活気あるビーチリゾート「カアナパリ(Kaanapali)」

カアナパリビーチ

ラハイナ旧市街のすぐ北側に位置するカアナパリは、マウイ島で最も活気のあるリゾートエリアの一つです。

火災の影響は受けておらず、美しいビーチやリゾートでの滞在を通じて、西マウイの雇用と経済を支えることができます。

オススメの観光場所:カアナパリ・ビーチ(Kaanapali Beach)

「全米ベストビーチ」に選ばれたこともある、約5kmにわたる美しい白砂のビーチです。穏やかな波が特徴で、遊泳やマリンアクティビティに最適です。

オススメのホテル:Marriott’s Maui Ocean Club

ビーチ直結、プールもあり、とてもリラックスできるリゾートです。

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② 太陽と高級リゾートの街「ワイレア(Wailea)」

ワイレアリゾート

マウイ島南部に位置するワイレアは、世界的な高級リゾートやゴルフコースが集まる優雅なエリアです。

火災の影響はなく、ラグジュアリーな宿泊施設やショッピング(ザ・ショップス・アット・ワイレアなど)を通じて、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

オススメの観光場所:ワイレア・ゴルフ・クラブ

オススメのホテル:Wailea Beach Resort

おしゃれなお部屋・デッキからビーチを眺めてゆったり過ごすことができます。
立地もとても便利です。

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③ 神秘的な日の出の聖地「ハレアカラ国立公園(Haleakalā National Park)」

ハレアカラ雲海

「太陽の家」と呼ばれるハレアカラ山(標高3,055m)の山頂から見る壮大な景色はとても感動的なものです。

サンセットや星空観察・日の出などのツアーがたくさんあります。
ご自身のスケジュールに合わせて興味のあるツアーに参加してみてくださいね。

私はサンセットツアーに参加しました。現地のガイドさんの話を聞きながら、雲海を見ることができ、一生の思い出になる景色を見ることができました。

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配慮をしながらマウイ島観光を満喫しましょう

マウイ島を観光することは、復興支援をすることにもつながるため、興味がある方は今こそ旅行をしてみるのがおすすめです。

しかし、あくまでも被災地であるということを頭に入れて、配慮をしながら観光するように気をつけましょう。

地元のビジネスを利用する

可能な限り、現地の方々が経営する店舗、レストラン、サービスを選び、消費することを心がけましょう。

個人的な感情に配慮した行動

現地の方々に対し、火災に関する個人的な質問をしたり、悲しい体験を詮索したりする行為は避けましょう。

まとめ

マウイ島への旅行は現在可能であり、観光客の訪問は島の経済的な復興にとって不可欠です。

しかし、ラハイナの被災地の一部は立ち入り禁止であり、島全体がまだ心の傷を抱えているということを理解した上で楽しみましょう。

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マウイ島の現在と観光に関するよくある質問

Q
観光客は今、マウイ島のラハイナ被災地へ立ち入ることができますか?
A

現在もラハイナ歴史地区の火災被災地への一般の立ち入りは厳しく禁止されています。

しかし、復興の進捗により、ラハイナ港の一部の海岸線(北側・南側)へのアクセスは2025年5月に約3年ぶりに再開されています。

Q
マウイ島への観光は再開されていますか?迷惑にはなりませんか?
A

はい、カアナパリやワイレアなどの主要な観光エリアは再開しており、皆さまの訪問は歓迎されています。

島の経済は観光に依存しているため、敬意を持って訪問し、地元でお金を使うことが復興のための最大の支援となります。

Q
火災から2年が経過し、マウイ島の復興は現在どこまで進んでいますか?
A

復興は進行中ですが、特にラハイナの住宅やインフラの本格的な再建はゆっくりとしたペースです。

一部の海岸線アクセス再開などの明るいニュースもありますが、コミュニティの回復には引き続き継続的な支援が必要です。

Q
マウイ島のどのエリアが火災の影響を受けておらず観光可能ですか?
A

マウイ島の中部、南部、東部(ワイレア、キヘイ、ハナなど)は火災の影響を受けておらず、通常通り観光できます。

西マウイでも、ラハイナ旧市街地を除いたカアナパリ、ナピリ、カパルアなどのリゾートエリアは観光可能です。

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