ニュージーランド・クライストチャーチをワーホリ中に観光してみた!半日モデルコースからグルメまで徹底解説

ニュージーランド クライストチャーチ 観光

先日、ニュージーランドの南島ロードトリップに出かけました。そのスタート地点としてクライストチャーチに滞在しました。

この記事では、実際に私が歩いて感動したスポットや、限られた時間で効率よく楽しむための半日モデルコース、さらには現地で見つけた穴場まで、実体験をもとに詳しくご紹介します。

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ニュージーランド・クライストチャーチには人気の観光スポットがいっぱい!

クライストチャーチは、コンパクトな市街地に魅力が凝縮されているので、実は徒歩だけでも十分に満喫できる街なんです。

半日でも数日かけても、それぞれのスタイルで楽しめるスポットが揃っています。

クライストチャーチで絶対行きたいおすすめ観光地10選

まずは定番の観光地をご紹介します。

  1. ニュー・リージェント・ストリート(New Regent Street)とトラム
  2. リバーサイド・マーケット(Riverside Market)
  3. クライストチャーチ大聖堂(Christchurch Cathedral)
  4. カードボード・カセドラル(Cardboard Cathedral / 紙の教会)
  5. カンタベリー博物館(Canterbury Museum)
  6. クライストチャーチ植物園(Christchurch Botanic Gardens)
  7. ハグレー公園(Hagley Park)
  8. クライストチャーチ・アートセンター(The Arts Centre)
  9. クライストチャーチ・ゴンドラ(Christchurch Gondola)
  10. ロリッキン・ジェラート(Rollickin Gelato)

1.ニュー・リージェント・ストリート(New Regent Street)とトラム

1.ニュー・リージェント・ストリート(New Regent Street)とトラム

パステルカラーの建物が並ぶ、ニュージーランドで最も可愛いと言われる商店街です。

スペイン風の建築様式が素敵で、SNS映え間違いなしのスポットです。おしゃれなカフェやお店が軒を連ね、通りの中央をレトロなトラムが走り抜ける光景は、歩いているだけでワクワクします。

2.リバーサイド・マーケット(Riverside Market)

2.リバーサイド・マーケット(Riverside Market)

地元の新鮮な食材やグルメが集まる、活気あふれる屋内型マーケットです。

おしゃれな内装のなか、ニュージーランド産の食材を使った料理や多国籍なフードを一度に楽しめます。ランチはもちろん、お土産探しにも最適です。

3.クライストチャーチ大聖堂(Christchurch Cathedral)

3.クライストチャーチ大聖堂(Christchurch Cathedral)

街の復興を象徴する、クライストチャーチのシンボルです。

2011年の地震で大きな被害を受けましたが、現在は再建に向けて着実に工事が進んでいます。周囲にはメッセージが刻まれたモニュメントなどもあります。

4.カードボード・カセドラル(Cardboard Cathedral / 紙の教会)

日本人建築家が手がけた、世界でも珍しい「紙」で作られた美しい教会です。

崩壊した大聖堂の仮設として建てられましたが、その独創的なデザインとステンドグラスの美しさから今や必須の観光スポットです。

5.カンタベリー博物館(Canterbury Museum)

ニュージーランドの歴史、自然、先住民マオリの文化を無料で深く学べます。

※現在は改修のため一時閉鎖中ですが、近くのポップアップストアで一部の展示を無料公開しています。南極観測の拠点としての歴史など、この土地ならではの貴重な展示が充実していて、勉強になります。

6.クライストチャーチ植物園(Christchurch Botanic Gardens)

6.クライストチャーチ植物園(Christchurch Botanic Gardens)

「ガーデンシティ」の名の通り、四季折々の花々と巨大な樹木が迎えてくれる癒やしの空間です。

入場無料で、広大な敷地内にはバラ園や温室、ニュージーランド特有の植物が並びます。ハグレー公園の中に位置しており、お散歩やピクニックを楽しむ皆さまに最適な場所です。

7.ハグレー公園(Hagley Park)

7.ハグレー公園(Hagley Park)

市街地に隣接する南半球最大級の公園で、市民の生活に欠かせない憩いの場です。

春には桜並木が美しく、秋には紅葉、夏には芝生で日光浴を楽しむ人々で賑わいます。川のせせらぎや鳥の声を聞きながら、海外ならではのゆったりとした時間を過ごすのにおすすめです。

8.クライストチャーチ・アートセンター(The Arts Centre)

8.クライストチャーチ・アートセンター(The Arts Centre)

ゴシック建築が美しい、かつてのカンタベリー大学校舎を利用した施設です。

重厚な石造りの建物内には、ショップやカフェ、ギャラリーが入っています。入場無料で当時の教室や建築美を見学でき、まるでハリー・ポッターの世界に迷い込んだような気分を味わえます。

9.クライストチャーチ・ゴンドラ(Christchurch Gondola)

標高445メートルの山頂から、街並みと南アルプス、太平洋を一望できる絶景スポットです。

市街地から少し離れますが、頂上からの360度パノラマビューは圧巻です。天気が良い日には、ニュージーランドらしい壮大な自然の広がりを肌で感じることができます。

10.ロリッキン・ジェラート(Rollickin Gelato)

10.ロリッキン・ジェラート(Rollickin Gelato)

「クライストチャーチで一番のジェラート」と言われる、大人気店です。

15種類のフレーバーには、毎週入れ替わる限定品や、ヴィーガン、グルテンフリー対応のメニューも充実しています。
夜遅くまで営業しているので、ディナー後のデザートデートにもぴったり。
現在は市内3カ所(ニュー・リージェント・ストリート、カシェル・ストリート、リカトン)に店舗があり、どこでも最高の味を楽しめます。

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クライストチャーチの穴場観光地3選

時間がある場合は行くことをお勧めするスポットをご紹介します。

  1. クライストチャーチ・アート・ギャラリー(Christchurch Art Gallery Te Puna o Waiwhetū)
  2. アカロア(Akaroa)
  3. リカトンハウス&ブッシュ(Riccarton House and Bush)

クライストチャーチ・アート・ギャラリー(Christchurch Art Gallery Te Puna o Waiwhetū)

ガラス張りの外観が目を引く、南島最大級の公立美術館です。

入場無料で、現代アートから伝統的な絵画まで幅広く展示されています。時折、驚くようなユニークな作品も展示されており、芸術に詳しくなくても直感的に楽しめる、私のお気に入りスポットです。

アカロア(Akaroa)

アカロア(Akaroa)

クライストチャーチから車で約1.5時間、フランスの面影を残す港町アカロアが有名です。

街全体がフランス風の可愛らしい雰囲気で、シーフードグルメやイルカに出会えるクルーズが人気です。少し足を伸ばして、特別な1日を過ごしたい皆さまにぴったりの場所です。

クライストチャーチから車でアカロアに行ったことがあります。クライストチャーチから近いにも関わらず、また別の雰囲気を味わうことができます。
アカロアに実際に行ってみたときのことについては、下記の記事で紹介しているのでぜひご覧ください。

>>アカロア(Akaroa)観光ガイド!クライストチャーチからレンタカーで行ってきた感想とおすすめスポット

リカトンハウス&ブッシュ(Riccarton House and Bush)

歴史的な邸宅の周辺に広がる手付かずの森と、週末のマーケットが魅力のスポットです。

特に土曜日に開催される「クライストチャーチ・ファーマーズ・マーケット」は、地元の新鮮な食材や絶品フードが並びます。ニュージーランドのリアルな暮らしをのぞいてみたい皆さまにおすすめです。

クライストチャーチを半日で観光してみた

私が実際に半日で回った、効率的で大満足のプランをシェアします。

・クライストチャーチ空港到着→バスで市内へ移動
・リバーサイド・マーケット(Riverside Market)
・ニュー・リージェント・ストリート(New Regent Street)
・クライストチャーチ植物園(Botanic Garden)
・ロリッキン・ジェラート(Rollickin)

クライストチャーチ空港から市内までのバス

空港から市内中心部までは、メトロ(Metro)という公立のバスが運行しています。

バス乗り場への行き方

到着ロビーを出てすぐの場所にバス停があります。 国際線到着ホールの北側(ノボテルホテル付近、Door 9)を出ると、バスのサインが見えてきます。

迷いそうなときは、空港内の「Public Transport」の表示に従って進めば大丈夫です。

市内へ行くバスの番号

中心部の「バスターミナル(Bus Interchange)」へ向かう主な路線は以下の3つです。
※「Airport」と表示があるバスのみ空港に入ります。

  • 8番(Port to Port)
    平日は約10分、週末は約15分間隔で運行。最短(約30分)で市内に到着します。
  • 29番(Airport to City)
    約30分間隔で運行。フェンダルトン(Fendalton)経由で市内に向かう、100%電気バスのクリーンな路線です。
  • 3番(Airport to Sumner)
    約10〜15分間隔で運行。エイボンヘッド(Avonhead)を経由して市内中心部へ向かいます。

※最新の路線については、Christchurch AirportのWebサイトをご確認ください。

運賃と支払い方法

運賃は一律で、支払い方法によって異なります。

  • コンタクトレス決済:NZ$3.00
    クレジットカードやデビットカードのタッチ決済、Apple Pay、Google Payが使えます。乗車時に専用リーダーにタッチするだけでOKです。
  • メトロカード:NZ$3.00 ※年齢により割引あり
    現地の交通カードです。バスターミナル等で購入できます(空港内や車内では買えません)。
  • 現金:NZ$4.00
    運転手から直接購入します。お釣りに限りがあるため、20ドル札以上の高額紙幣は避け、小銭や5ドル札を用意しておきましょう。

※最新の料金については、Metro ChristchurchのWebサイトをご確認ください。

どの支払い方法でも「2時間以内の乗り換えが無料」です。
空港から市内に着いたあと、別のバスに乗り換えて宿やフラット(シェアハウス)へ向かう場合も、追加料金なしで移動できるのが嬉しいですね。

リバーサイド・マーケット(Riverside Market)でランチ

リバーサイド・マーケット(Riverside Market)で食べたピザとポテト

パイやクロワッサンなどのカフェメニューからフィッシュアンドチップスまで、いろいろな種類の食事から選ぶことができます。
椅子と机もたくさんあるので食べる場所には困りません。

私は、ピザとポテトを二人で分けて食べました。量が多くてとてもお腹がいっぱいになりました。

ニュー・リージェント・ストリート(New Regent Street)で写真撮影

ニュー・リージェント・ストリート(New Regent Street)

トラムが走るレトロな街並みを背景にたくさん写真を撮りました。街中がアートのように綺麗で、どこで写真を撮っても素敵でした。

クライストチャーチ植物園(Botanic Garden)で休憩

パンティング(Punting)をする人

街中なのに自然の落ち着きを感じることができる空間でした。公園内はとても広く、とても気持ちの良い散歩をすることができます。

私が訪れた時はパンティング(Punting)を楽しんでいる人もいて、とても優雅に時間が流れていました。

小腹が空いたらロリッキン・ジェラート(Rollickin Gelato)

ジェラート

クライストチャーチに3店舗あるこちらのジェラート。

ピスタチオ味を食べましたが、ちょうどよく甘くてとっても美味しかったです。

ニュージーランド・クライストチャーチ観光に関するまとめ

実際にクライストチャーチを歩いてみて感じたのは、どこを切り取っても「特別」で「おしゃれ」な空気が流れているということです。

歴史的な英国風建築とモダンなアートが混ざり合う、唯一無二の雰囲気でした。

この街の穏やかで優しい空気は、きっと素敵な思い出になるはずです。ぜひ、ご自身の足でこの街の魅力を探してみてくださいね。

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クライストチャーチに関するよくある質問

Q
クライストチャーチ観光のベストシーズンはいつですか?
A

12月から2月の夏がベストシーズンです。日照時間が長く、植物園の花々が美しく咲きます。

ただし、ニュージーランドは天候が変わりやすいため、夏でも薄手の羽織ものを用意しておくと安心です。秋(3〜5月)の紅葉も非常に美しく、街歩きに最適です。

Q
移動手段は何がおすすめですか?
A

市内の主要な観光地はコンパクトにまとまっているため、徒歩での移動が中心となります。

効率よく、かつ観光気分を味わいたいなら「シティ・トラム」の利用が便利です。少し離れた場所や空港への移動には、公共バス(メトロ)が安価で本数も多いため、皆さまに広く利用されています。

Q
クライストチャーチの治安はどうですか?
A

ニュージーランドの中でも比較的治安が良い都市ですが、夜間の暗い場所や人通りの少ない路地などは避けるのが賢明です。

特に広い公園などは、夜間は一人で歩かないようにしましょう。基本的な防犯意識を持って行動すれば、学生や女性の方でも安心して観光や滞在を楽しめる街です。

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