ニュージーランドにスタバはある?メニュー・マグカップなどの限定グッズ・値段までご紹介

ニュージーランド スターバックス

ニュージーランドへの旅行・留学やワーホリを控えている方は、現地にスターバックス(スタバ)があるのか、また日本のスタバとどう違うのか気になるのではないでしょうか。

この記事では、ニュージーランドのスタバの店舗やメニュー、お土産に最適なグッズ、そして気になる料金までご紹介します。

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ニュージーランドにスターバックスはある?店舗数や現状について

ニュージーランドのスターバックス

ニュージーランドにもスターバックスの店舗は存在します。
しかし、日本の主要都市のように、駅前や街の至る所で見かけるほど多くはありません。

ニュージーランド国内のスターバックスの店舗情報

2025年時点の情報では、ニュージーランド全土で約40店舗程度と、非常に限定的です。

これらの店舗は、主にオークランド、ウェリントン、クライストチャーチ、クイーンズタウンといった主要な都市の中心部や観光客が多く訪れるエリアに集中しています。

主要都市の代表的な店舗情報と営業時間の目安は以下の通りです。
他にも店舗はございますので、詳しくは公式サイトをご確認ください。

都市 店舗名 住所 営業時間
オークランド Westfield Newmarket 277 Broadway, Newmarket 月~水:6:30AM~7:00PM
木金:6:30AM~9:00PM
オークランド 220 Queen Street 220 Queen Street 月~金:6:30AM~8:30PM
土日:7:00AM~8:30PM
ウェリントン Lambton Quay 233-237 Lambton Quay 月~金:6:30AM~5:30PM
土日:7:30AM~5:30PM
クライストチャーチ Cathedral Square 2 Cathedral Square 月火:7:00AM~4:30PM
水~日:7:00AM~5:00PM
クライストチャーチ Westfield Riccarton
Riccarton Road, Westfield内 月~水・土日:7:30AM~6:30PM
木金:7:30AM~9:00PM
クイーンズタウン Queenstown Corner Camp Street & The Mall 月~木・日:8:00AM~6:00PM
金土:8:00AM~6:30PM

ニュージーランドでは日本ほど人気がないスタバ

ニュージーランドでスターバックスの店舗が少ない背景には、独自のカフェ文化があります。

ニュージーランドは、世界的に見てもコーヒー文化が非常に発達しており、特にオーストラリアとニュージーランドは「フラットホワイト」発祥の地とも言われるほど、コーヒーへのこだわりが強い国民性を持っています。

現地に住む人はチェーン店よりも、個人経営やローカルのカフェを好む傾向にあります。

そのため、スターバックスのようなグローバルチェーンは、地元の方々にとっては「わざわざ行くカフェ」というよりも、「観光客向けの場所」あるいは「日本と同じ味が恋しい時に立ち寄る場所」といった認識が強いようです。

ニュージーランドスタバでのおすすめメニュー

ニュージーランドのスターバックスのメニュー

ニュージーランドのスターバックスと日本のスターバックスとでは、メニューが少し異なります。
日本でいつも頼んでいる飲み物の取り扱いがない可能性もあるので注意しましょう。

日本のスタバにはないメニュー

せっかく海外のスターバックスに行くのであれば、ぜひ日本のスターバックスでは馴染みのないメニューを楽しんでみてください。
※紹介するメニューの一部は、店舗限定または季節限定で日本でも楽しむことができる場合があるようです。

Flat White(フラットホワイト):

Flat White
画像引用:https://www.starbucks.co.nz/

リストレットショット(エスプレッソの抽出を途中で止めた濃厚なショット)に、きめ細かくスチームした全乳(ホールミルク)を注いだドリンクです。
ラテやカプチーノよりもフォームが薄く、エスプレッソとミルクの調和が絶妙な、ニュージーランドで人気のコーヒーです。

Long Black(ロングブラック):

long black
画像引用:https://www.starbucks.co.nz/

熱いお湯にエスプレッソショットを注ぎ入れたドリンクです。
日本の「アメリカーノ」に似ていますが、ロングブラックはエスプレッソのクレマ(表面の泡)を保つためにお湯にエスプレッソを注ぐのが特徴で、より強い香り(アロマ)とコク深い味わいを好む方に好まれます。

Pink Drink(ピンクドリンク):

Pink Drink
画像引用:https://www.starbucks.co.nz/

ストロベリーとアサイーの風味のフルーツジュースに、ココナッツミルクとストロベリーの果肉を加えて氷とシェイクした、鮮やかなピンク色のリフレッシュドリンクです。

Strawberry Açaí Lemonade(ストロベリーアサイーレモネード):

Strawberry Açaí Lemonade
画像引用:https://www.starbucks.co.nz/

ストロベリーとアサイーの風味のフルーツジュースに、ココナッツミルクの代わりにレモネードを混ぜてシェイクした、爽やかなドリンクです。

Raspberry Blackcurrent Juice Blend(ラズベリーブラックカラントジュースブレンド):

Raspberry Blackcurrent Juice Blend
画像引用:https://www.starbucks.co.nz/

ラズベリーとブラックカラント(カシス)のジューシーな味わいをブレンドした、爽やかなドリンクです。
すっきりとした酸味と甘さが特徴です。

フードメニューの充実度は?

ニュージーランドのスターバックスのフード

日本のスタバでは、サンドイッチ、ケーキ、ドーナツ、スコーンなどが提供されており、ニュージーランドのスタバでも、似たようなフードメニューを味わうことができます。

オセアニアの国らしく、パイも楽しむことができます。

ニュージーランドのスタバのドリンクのサイズ

ニュージーランドのスタバで提供されているドリンクのサイズは、以下の通りです。基本的には日本のサイズと同じくらいです。

  • Short(237ml):日本のショートサイズ(240ml)とほぼ同じ容量です。主にホットドリンクでの提供です。
  • Tall(354ml):日本のトールサイズ(350ml)とほぼ同じ容量です。
  • Grande(473ml):日本のグランデサイズ(470ml)とほぼ同じ容量です。
  • Venti(591ml):日本のベンティサイズ(590ml)とほぼ同じ容量です。フラペチーノなどもこのサイズまで選べます。

ニュージーランドのスタバでは、日本のスタバと同様に、お好みに応じてミルクの変更が可能です。

  • Trim milk(低脂肪乳):脂肪分を極力抑えたミルクです。健康を意識する皆さまに人気です。
  • Almond milk(アーモンドミルク):ナッツの風味があり、豊かな味わいが楽しめます。
  • Soy milk(豆乳):日本でもおなじみの植物性ミルクです。
  • Coconut milk(ココナッツミルク):ココナッツ特有の甘い香りが特徴です。
  • Oat milk(オーツミルク):穀物由来で、近年ニュージーランドのカフェでも非常に人気が高まっています。

ニュージーランドのカフェでは、ローカルカフェも含めオーツミルクなどの植物性ミルクのオプションが充実していることが一般的です。

ニュージーランドのスタバの気になる料金は?

ニュージーランドのスターバックスのドリンクの料金は、日本と比較してやや高い傾向にあります。

これは、ニュージーランドの物価や、高い人件費、そしてGST(Goods and Services Tax: 消費税)が15%であることなどが影響しています。

実際に日本でよく耳にする飲み物の値段をいくつか比較してみましょう。(NZ$1=90円で計算)

☕️ アメリカーノ tall:
・日本:490円(税込)
・ニュージーランド:NZ$6.0(税込)=540円

☕️ キャラメルマキアート tall :
・日本:570円(税込)
・ニュージーランド:NZ$7.6(税込)=684円

☕️ バニラクリームフラペチーノ tall:
・日本:635円(税込)
・ニュージーランド:NZ$8.2(税込)=738円

ニュージーランドのスタバはモバイルオーダーできる?

ニュージーランドのスターバックスでは、日本のスターバックスのように、アプリを通してモバイルオーダーが可能です。
ただし、日本のスターバックスのアプリではなく、ニュージーランドのスターバックスのアプリをダウンロードする必要があります

iPhoneの設定国が「日本」になっていると、現地のアプリをダウンロードすることができないため、注意が必要です。

お土産にも!ニュージーランドスタバ限定アイテム

ニュージーランドのスターバックスのタンブラーとマグカップ
ニュージーランドのスターバックスの街ごとのマグカップ

ニュージーランドのスタバでは、お土産や記念品にぴったりの地域限定アイテムを取り扱っています。
地域限定デザインのマグカップやタンブラーはお土産の定番です。ぜひチェックしてみてください。

まとめ

日本で人気があるスターバックスは、ニュージーランドではどのようなものなのか、一度行って体験してみるのはとても面白いと思います。

この記事を参考に、ぜひニュージーランドでもスターバックスを楽しんでみてくださいね。

ニュージーランドのスターバックスに関するよくあるご質問

Q
ニュージーランドのスターバックスは日本の価格と比較して高いですか?
A

はい、一般的に日本の価格と比較してニュージーランドのスターバックスはやや高い傾向にあります。これは、ニュージーランドの高い物価水準や人件費、15%の消費税(GST)などが影響しています。

定番ドリンクは日本円で約50円〜150円程度割高になることが多いです。

Q
ニュージーランドでモバイルオーダー(Starbucks App)は利用できますか?
A

はい、利用できます。ニュージーランドのスターバックスでも、Starbucksの公式アプリを使用したモバイルオーダー&ペイのサービスが提供されています。

日本のアプリではオーダーできないので注意が必要です。

Q
ニュージーランドのスタバで無料Wi-Fiは提供されていますか?
A

はい、無料Wi-Fiが提供されています。

基本的には日本のスターバックスと同様に、特にパスワードなどは不要で接続することができます。

Q
ニュージーランドのスタバでタンブラーを持参すると割引は適用されますか?
A

はい、適用されます。

ニュージーランドのスターバックスでは、環境保護の取り組みの一環として、ご自身のタンブラーを持参した場合、割引サービスを提供しています。

Q
ニュージーランドのスターバックスにドリンクのおかわり(リフィル)制度はありますか?
A

いいえ、ニュージーランドのスターバックスにはドリンクのおかわり(リフィル)制度はありません。

スターバックスニュージーランドではほとんどの店舗で、ドリップ式の「ブリューコーヒー(Brewed Coffee)」を提供していないため、リフィル制度を設けていません。

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