【徹底比較】ニュージーランドワーホリ・留学SIMカードの選び方!主要キャリアからおすすめまで紹介

ニュージーランド留学ワーホリSIM選び方

ニュージーランドでのワーキングホリデーや留学をされる皆様にとって、現地での生活を快適にするために欠かせないのが、SIMカードです。
しかし、ニュージーランドのSIMに関する情報はあまり多くなく、どのキャリアを選んだら良いのか悩む方も多いのではないでしょうか

この記事では、ニュージーランドのSIM、6つを比較し、SIMカード選びのヒントを解説します。ぜひこの記事を参考に、ご自身にあったSIMを選んでみてください。

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ニュージーランドのSIMカード事情

ニュージーランドの通信会社は、大きく分けて「大手キャリア」と「格安SIM」の2種類があります。

・大手3社SparkOne NZ2degrees(店舗が多く、サポートが手厚い)
・格安SIMMighty MobileSkinnyKogan Mobile(大手回線を借りており、料金が安い)

格安SIMは実店舗を持たないことで運営コストを抑え、その分、大手キャリアよりも安価な料金プランを提供しているのが特徴です。

ワーホリ・留学中のSIMカード選びのポイント

ワーホリ・留学中のSIMカード選びでは、以下の4つのポイントをしっかり確認することが重要です。

料金:月額の基本料金だけでなく、データ追加時のコストも考慮する
通信速度:動画視聴やSNS、テザリングをどれくらい使うか
電波エリア:オークランドなどの都市部以外(地方)へ行く予定があるか
サポート体制:設定が不安な場合、店舗で対面サポートを受けたいか

料金:毎月の通信費の予算

留学やワーホリでは、家賃や食費、交通費など、さまざまな出費があるため、通信費はできるだけ抑えたいと考える方が多いでしょう。

月額の基本料金だけでなく、データ容量ごとの追加料金や、長期契約割引なども含めてトータルコストを比較することが大切です。

通信速度:どのくらいのスピードが必要か

ウェブサイトの閲覧やSNSの更新がメインなら標準的な速度で十分ですが、動画視聴やオンラインゲーム、テザリング利用が多い場合は、より高速なプランを検討する必要があります。

電波エリア:どこでスマホを利用するか

ニュージーランドは都市部と地方では電波状況が異なる場合があります。オークランドやウェリントン、クライストチャーチなどの主要都市部であれば、どこも安定した電波が期待できます。

ファームステイや地方での仕事、国内旅行で地方を訪れる予定がある場合は、契約するキャリアの電波エリアが広いかどうかを事前に確認することが重要です。

サポート体制:困った時の相談先

SIMカードに関する問題(設定ができない、通信が途切れるなど)が発生した場合、日本語でのサポートが受けられるか、店舗での対面サポートがあるか、チャットサポートの対応時間などを確認しておくと安心です。

ニュージーランドのSIMを徹底比較

ここでは、ニュージーランドの主要モバイル通信サービスである「Spark」、「One NZ」、「2degrees」に加え、格安SIM「Mighty Mobile」「Skinny」「Kogan Mobile」の代表的なプランを比較します。

1. Spark(スパーク)
・プリペイド
NZ$29 / 5GB(90日間)など
・月額プランNZ$25.99 / 50GB(月額)など
・回線:自社回線(最大手)
💡特徴:ニュージーランド最大手で、都市部での安定感は抜群。街中にあるピンク色の電話ボックスが無料Wi-Fiスポットとして使えるのが大きなメリットです。

2. One NZ(ワン・エヌゼット)
・プリペイド
NZ$31 / 3GB(28日間)など
・月額プランNZ$85 / 無制限(月額)など
・回線:自社回線
💡特徴:旧ボーダフォン。カバーエリアが非常に広く、地方のファームなどに行く方にも安心です。実店舗が多いため、対面サポートを重視する方に。

3. 2degrees(トゥー・ディグリーズ)
・プリペイド
NZ$19 / 1.5GB(1ヶ月)など
・月額プランNZ$50 / 10GB(月額)など
・回線:自社回線
💡特徴:大手3社の中では手頃な料金設定。1時間データ無料になる特典など、ユニークで柔軟なサービスが若者に人気です。

4. Mighty Mobile(マイティ・モバイル)✨イチオシ
・プリペイド
(年間):NZ$399 / 無制限(365日)※月換算 NZ$33.25
・月額プランNZ$40 / 無制限(月額)※最初の6ヶ月はNZ$30などのキャンペーンあり
・回線:One NZ回線
💡特徴:格安SIMでありながら「データ無制限」が強み。SNSや動画をたくさん使うワーホリ・留学生にとって、コスパ最強の選択肢です。

5. Skinny(スキニー)
・プリペイド
NZ$40 / 無制限(4週間)
・月額プラン:無
・回線:Spark回線
💡特徴:大手Sparkの回線を使っているため、通信品質が安定しています。実店舗を持たないことで安さを実現している、オンライン完結型のSIMです。

6.Kogan Mobile(コーガン・モバイル)
・プリペイド(年間)NZ$490 / 384GB(365日)※月換算 NZ$40.80
・月額プランNZ$35 / 15GB(31日)
・回線:One NZ回線
💡特徴:長期滞在が決まっているなら、年単位の契約が非常にお得。頻繁に行われる「1ヶ月分買うともう1ヶ月無料」などのセール時が狙い目です

※料金は時期やキャンペーンによって変動する場合がありますので、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

ニーズ別おすすめSIM

ワーホリ・留学中のニーズによって、選ぶべきSIMカードは異なります。

留学中のトラブルが不安な人

✨おすすめ:One NZ / Spark / 2degrees

特に初めて留学・ワーホリする方など、海外での携帯電話のトラブルや設定に不安がある方、困った時にすぐに相談できる場所が欲しいと考える方には、全国に実店舗を持つ大手キャリア「One NZ」や「Spark」、「2degrees」がおすすめです。

とにかく通信費を安くしたい人

✨おすすめ:Mighty Mobile / Skinny / Kogan Mobile

「とにかく毎月の出費を最小限に抑えたい!」という方には、「Mighty Mobile」、「Skinny」や「Kogan Mobile」などの格安SIMを検討しましょう。

その中でも私が特におすすめしたいのは、Mighty Mobileです。

SkinnyやKogan Mobileが月ごとのデータ容量に制限があるプランが多いのに対し、Mighty Mobileは月額換算$33.25〜(年間プランの場合)という低価格でデータ無制限を提供しています。

私は、Mighty Mobileをオークランドで利用していますが、電波・速度で不便に感じたことはありません。
下記の記事ではMighty Mobileについてもっと詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

>>ニュージーランドワーホリ・留学SIMカードは格安のMighty Mobileがおすすめ!メリット・デメリットから契約方法まで解説

日本の電話番号、どうする?現地SIMとの賢い組み合わせ方

ニュージーランドでのSIMカードが決まったら、次に考えるべきは「日本の電話番号をどうするか」という点です。日本の電話番号を維持することは、海外生活において大きなメリットがあります。

なぜ日本の電話番号を維持すべきなのか?

日本の電話番号を維持することで、銀行・クレジットカードのSMS認証をスムーズに行える、帰国時も同じ電話番号をそのまま利用できるため、新たにSIMカードを購入したり設定したりする手間が省けるなどのメリットがあります。

これらのメリットを享受しつつ、通信費を賢く抑えるためには、「楽天モバイル」の活用が非常におすすめです。

日本のSIMカードの維持方法や楽天モバイルの具体的な活用方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ合わせてご確認ください。

>>留学・ワーホリ中の日本の携帯電話番号・SIMどうする?楽天モバイルがおすすめの理由

ワーホリ・留学出発前にスマホはSIMフリーか確認しましょう

ニュージーランドで現地のSIMカードを利用するためには、お使いのスマートフォンが「SIMフリー」であることが必須です。

SIMフリーとは、特定の通信キャリアのSIMカードだけでなく、どの通信キャリアのSIMカードでも利用できる状態のスマートフォンのことを指します。

日本の大手キャリアで購入したスマホには、そのキャリアのSIMカードしか使えないように「SIMロック」がかかっている場合があります。
このSIMロックがかかった状態では、ニュージーランドのSIMカードを挿入しても通信ができません

ワーホリや留学出発前に、必ずご自身のスマホのSIMロック解除状況を確認し、必要であれば手続きを済ませておきましょう。

短期滞在・旅行なら?日本で準備できる便利な通信手段

ワーホリ・留学のように長期滞在ではないけれど、数週間〜数ヶ月の短期留学や旅行でニュージーランドを訪れる方には、日本で事前に準備できる通信手段が便利です。

海外用SIMカード・eSIM

日本で買える海外用SIMカードやeSIMは、ニュージーランドを含む国でデータ通信が可能なプリペイド式です。

短期旅行者や渡航直後のつなぎにおすすめです。
手軽で便利なeSIM【JAPAN&GLOBAL eSIM】」は、プリペイド式で、データが上限に達したら低速に切り替わり、自動で料金が加算される心配がありません
追加でデータが必要な場合は渡航後に買い足すこともできるため無駄なく利用できます。

eSIMのインストール画面のキャプチャ
JAPAN&GLOBAL eSIM Webサイトキャプチャ

\設定が簡単で丁寧な説明あり!/

ポケットWi-Fi

ポケットWi-Fiをレンタルする方法もあります。一台で複数デバイスを接続でき、グループ旅行で費用を抑えたい場合に便利です。

【海外WiFiレンタルショップ】のWi-Fiは、モバイルバッテリーとしても利用でき、自動翻訳機能も搭載されています。Wi-Fi以外の用途でも使用できるのが魅力です。

海外wifiレンタルショップのキャプチャ
海外WiFiレンタルショップ Webサイトキャプチャ

\料金システムがわかりやすくて安心!/

長期のワーホリ・留学滞在なら現地のSIMが最もおすすめ! 

上記のような日本で準備できる通信手段は便利ですが、数ヶ月から1年といった長期のワーホリ・留学滞在の場合、やはり現地の携帯電話会社のSIMカードを契約するのが最も費用を抑えられ、かつ通信品質も安定して快適に利用できるベストな方法です。

日本で一時的に利用する分は楽天モバイルを維持し、メインの通信は現地のSIMを使うという組み合わせが、おすすめです。

まとめ

通信費を最優先するならMighty Mobile、安定性やサポートを重視するなら大手キャリアといったように、ご自身のワーホリ・留学スタイルに合わせてSIMカードを選びましょう

この記事を活かし、安心してニュージーランド生活を送ってくださいね。

ニュージーランドのワーホリ・留学準備に役立つ持ち物リストを下記の記事で公開しています。
ぜひ合わせてご覧ください。

>>ニュージーランドワーホリの持ち物70選(チェックリスト付き)!出発前に準備すべきものから現地調達品まで!

\ニュージーランドの観光地や買うべきお土産が丸わかり!/

ニュージーランドワーホリ・留学SIMカードに関するよくある質問

Q
ニュージーランドのSIMカードは日本で事前に購入できますか?
A

オンラインで購入できるeSIM対応のSIMカードであれば、日本にいる間に事前に購入し、到着後すぐに利用を開始できます。

Q
ニュージーランドのどこでSIMカードを交換できますか?
A

主要空港のキャリアカウンター、各キャリアの直営店、大手スーパーマーケットやコンビニなどでSIMカードを購入・交換できます。

Q
ニュージーランドのSIMカードでテザリングは可能ですか?
A

多くのキャリアでテザリング(ホットスポット機能)は可能ですが、プランによっては制限があったり、追加料金が発生したりする場合があるので、事前に確認が必要です。

Q
ニュージーランドのプリペイドSIMカードは残高をチャージできますか?
A

はい、プリペイドSIMカードは、オンライン、アプリ、または指定の店舗で残高をチャージ(トップアップ)して、継続して利用できます。

Q
ワーホリ・留学中、ニュージーランドの地方でも電波は繋がりますか?
A

都市部以外では電波状況が不安定になる場所もあります。特に地方での利用が多い場合は、電波エリアの広いOne NZやSparkなどの大手キャリアを検討することをおすすめします。

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