【2025年最新】ニュージーランド・ワイヘキ島の観光・回り方!交通手段からモデルコース、ワイナリー紹介

ニュージーランド ワイヘキ島 観光

ニュージーランドのワイヘキ島は、オークランドからフェリーで約40分という近さにありながら、ワイナリーと美しいビーチが広がる観光地です。

この記事では、ワイヘキ島への行き方から、島内の周り方、交通手段の比較、そして私が実際に訪れたコースまで、ワイヘキ島の観光情報を詳しくご紹介します。

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ニュージーランド・ワイヘキ島ってどんなところ?

ワイナリー畑

ワイヘキ島(Waiheke Island)は、ニュージーランド最大の都市オークランドの港から、わずか40分ほどフェリーで移動した場所に位置しています。

島の主要な魅力は、その温暖な気候を活かしたブティックワイナリーが30以上も点在している点です。

また、ワイヘキ島ではワインだけでなく、美しいビーチやハイキングコースも楽しむことができます。

特にオークランドに滞在している方は、お休みの日のちょっとした旅行におすすめです。

オークランドからワイヘキ島へフェリーでアクセス可能!

ワイヘキ島へのアクセスは、オークランドのダウンタウンから出航するフェリーが便利です。

チケットの種類と買い方

フェリーのチケット購入方法はいくつかありますが、最も一般的なのはFullers360を利用した以下の方法です。

ターミナル窓口または自動券売機での購入(Walk-up:ウォークアップ)

フェリービルディングの画像

当日、フェリーターミナルでチケットを購入する方法です。
週末や繁忙期は長い列ができたり、満席で次の便を待つ可能性もあるため注意が必要です。

オンラインでの事前購入(Reserve:リザーブ)

Fullers360などの公式サイトから事前に購入できます。
リザーブ(予約)チケットは、乗船が保証され、確実に予定通りの便を利用したい方におすすめです。

チケット料金

主に利用されるFullers360社の大人往復運賃は、以下の3種類があります。

・Waiheke Walk-up(ウォークアップ)料金:NZ$62
特徴: 事前予約不要で、運航している任意の便に当日乗船できます。

・Waiheke Reserve(リザーブ)料金:NZ$99
特徴: 事前に特定の日時と便を予約できるチケットです。
繁忙期など、確実に乗りたい場合に便利ですが、料金は高くなります。

・Off-peak deal(オフピーク・ディール)料金:NZ$46
特徴: オークランド発:13:00以降 ワイヘキ島発:19:00以降の時間帯の便を利用する方に適用されます。

フェリーの運行頻度

フェリーの運行間隔は、時間帯や曜日によって大きく変わります。

月曜〜金曜(平日)
・早朝・夕方のピーク時間帯: 約30分ごとに高頻度で運航されます。
・日中の時間帯(9時〜15時): 約1時間ごとの運航が基本です。

土曜・日曜・祝日(週末)
・日中の時間帯(7時〜18時): 約30分ごとに便が設定され、高い頻度で運航されます。
・夕方・夜間:約45分〜1時間半ごとになります。

正確な最新情報は、ご自身で必ず公式サイトをご確認ください。

AT HOPカードでフェリーに乗れる?

オークランドの公共交通機関で利用されるAT HOPカードでフェリーに乗ることは可能です。
しかし、Fullers360のワイヘキ島行きの観光フェリーでは運賃割引の対象外となります。

また、自家用車やレンタカーで島を回りたい皆さまは、シーリンク(Sealink)のカーフェリーを利用して、車ごと島へ渡ることも可能です。

ワイヘキ島内の交通手段

ワイヘキ島には大きく分けて3つの交通手段があります。
ご自身の旅の目的(安さ、効率、自由度など)に合わせて、最適な手段を見つけてみてくださいね。

公共バス(ATバス)

ワイヘキ島ATバスの見た目

ワイヘキ島にも、オークランドの交通局であるAuckland Transport(AT)が運行する公共バス「Waiheke Link」が通っています。

島の主要な地域を網羅的にバスが通っているため、Waiheke Linkを利用するだけでも十分にワイナリーやビーチを回ることができます

また、AT HOPカードを利用し、運賃割引を適用させることもできるため、普段からAT HOPカードを利用している人にはとてもおすすめです。

※ルートや時刻表などの正確な最新情報は、ご自身で必ず公式サイトをご確認ください。

ホップオン・ホップオフバス(Western Explorer Hop-On Bus)

観光客専用の交通手段として人気が高いのが、Western Explorer Hop-On Hop-Off Busです。

このバスは、特定の観光ルートに沿って運行され、主要な観光スポットやワイナリーで自由に乗り降りができるため、ワイヘキ島観光の初心者でも迷うことなく周り方を確立できます。

この観光バスの最大のメリットは、主要なワイナリーや観光スポットに直行できる点です。
フェリーターミナルからすぐに乗車し、観光客に人気の高いスポットに効率よくアクセスできます。

季節や時間帯にもよりますが、通常は30分から60分に1本程度の頻度で運行されています。
MyToursアプリを利用することで、バスの現在地を簡単にトラッキングできる機能もあります。

料金は、往復フェリーチケットとホップオンバスの1日券がセットになったパッケージで大人NZ$99です。

※ルートや時刻表などの正確な最新情報は、ご自身で必ず公式サイトをご確認ください。

その他(タクシー、レンタルスクーター・自転車など)

最後は、バスではなく、ご自身で移動する方法です。

タクシー

島内にもタクシーが存在しますが、特に観光シーズンは需要が高く、すぐに捕まらない場合があります。
料金は高めになりますが、グループで移動する場合や、ワイナリーからワイナリーへ迅速に移動したい場合に便利です。

プライベートな空間で移動できるため、時間に縛られず、島内を自由に移動したい場合に最適です。

※タクシーに関する情報は、Tourism WaihekeのWebサイトをご覧ください。

レンタカー・自転車

フェリーターミナル周辺には、レンタカーやレンタル自転車のサービスがあります。

自由に島を巡りたい、移動も楽しみたい方におすすめです。

※レンタカーに関する情報は、Tourism WaihekeのWebサイトをご覧ください。
※自転車に関する情報は、Tourism WaihekeのWebサイトをご覧ください。

ツアーに参加してしまうのもおすすめ!

「どこを回ったら良いかわからない」「プランを考えるのが難しい」「海外で自分で観光するのが不安」という方は、ワイヘキ島のツアーに参加してしまうのもおすすめです。

フェリーに乗るところからパッケージになっているものもあれば、島内のみのツアーもあるので、ご自身の目的に合ったものを探してみてくださいね。

>>【Get Your Guideで見る】ワイヘキ島ツアー icon >>【Trip.comで見る】ワイヘキ島ツアー icon >>【KKdayで見る】ワイヘキ島ツアー

【1日満喫】ワイヘキ島に実際に行ってみたコースを紹介

ここからは、私が実際にワイヘキ島で体験した、1日観光コースをご紹介します。

9:30:フェリーで出発

朝9時15分頃にオークランド・ダウンタウンのフェリーターミナルに到着し、チケットカウンターでWalk-upチケット(往復)を購入し、9時30分発のフェリーに乗船しました。

【使ったお金:NZ$62

私は、晴れた日の土曜日の朝に行きました。フェリー乗り場にはすでに多くの人が並んでいました。
乗り込んだ際に席がないということはなかったですが、窓際や、屋外デッキなどの綺麗な景色が見れるところはすぐに埋まってしまったので、座りたい席がある場合は早めに並ぶのがおすすめです。

10:30:ジェラート(Island Gelato)

ジェラート

ワイヘキ島のマティティア・フェリーターミナルに到着したら、ATバスに乗り換えてオネロア・ヴィレッジ(Oneroa Village)に行きました。

人気のジェラート店「Island Gelato」でジェラートを食べました。
ここでは、ニュージーランド産の新鮮な素材を活かした、ジェラートを楽しむことができます。

【使ったお金:NZ$8.5

11:30:ビーチでリラックス(Oneroa Beach)

Oneroa Beach

ジェラートを楽しんだ後、オネロア・ヴィレッジから歩いてすぐのところにある「Oneroa Beach」へ向かいます。
ここは、透き通るような青い海が広がる美しいビーチです。

ここでは、約1時間ほど、水遊びをしたり、景色を楽しんだりして、ゆったりとした島時間を満喫しました。

13:30:ランチ(Charlie Farley’s)

フィッシュ&チップス

ビーチでリラックスした後、ATバスに乗って、海辺のレストラン「Charlie Farley’s」に行き、フィッシュアンドチップスを食べました。

【使ったお金:NZ$33

ビーチが見える席で食事を楽しむことができ、特別な時間になりました。

15:30:ワイナリーでテイスティング(SOHO FAMILY VINE YARDS)

SOHO FAMILY VINE YARDS

ランチ後、ATバスを利用してOnetangi方面に向かい、「SOHO FAMILY VINE YARDS」へ行きました。

SOHO FAMILY VINE YARDSは、比較的新しいワイナリーながら、国際的な賞を受賞する質の高いワインを生産しています。

【使ったお金:NZ$25

SOHO FAMILY VINE YARDSのワイン

ここでは、数種類のワインを少量ずつ試飲できる「テイスティング」を体験しました。

17:00:Fishermans Rockでハイキング

Fishermans Rockでハイキング

ATバスで移動をして、Fishermans Rockへの短いハイキングに出かけました。

このトレイルは、約30分ほどのハイキングで、オークランド方面を望むことができるビューポイントに到着します。

19:00:フェリーでオークランドCBDに戻る

Fishermans RockからATバスでマティティア・フェリーターミナルに戻ります。

19時のフェリーでオークランドCBDに戻ってきました。夕方のオークランドの街の景色がとても綺麗でした。

ワイヘキ島でおすすめのワイナリー

ワイヘキ島には30以上のワイナリーがあります。私が訪れた場所以外の、人気のワイナリーをご紹介いたします。

Cable Bay Winery Estate

「Cable Bay Winery Estate」は、絶景で知られるワイナリーです。

人気のMudbrickのすぐ近くに位置し、ワイナリーのテラスからは湾を見下ろす景色が広がっています。
主にソーヴィニヨン・ブランやシャルドネといった白ワインに定評があるほか、ピノ・ノワールやシラーなどの赤ワインも生産しています。

カジュアルなダイニングエリアと、よりフォーマルなレストランの2つがあり、旅の予算や目的に応じて食事を楽しめる点も魅力です。

Stonyridge Winery Estate

「Stonyridge Winery Estate」のフラッグシップワインである「Larose」は、世界的な評価を受けており、「ニュージーランドで最も偉大な赤ワインの一つ」と称されています。

ボルドー品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローなど)に特化しており、力強くエレガントな赤ワインを求める皆さまにおすすめです。

ワイナリーの雰囲気は非常に洗練されており、ブドウ畑に囲まれた美しい空間でテイスティングやランチを楽しめます。

Casita Miro

Casita Miroは、ワイヘキ島の中でも特にユニークで異国情緒あふれる雰囲気を持つワイナリーです。

ここでは、スペイン品種のワイン(例:アルバリーニョ、テンプラニーリョ)を主に生産しています。

また、ワインだけでなく、本格的なスペイン料理のタパスやランチが楽しめるレストランとしても有名です。

まとめ

ワイヘキ島は、オークランドからのアクセスが容易でありながら、世界クラスのワイン、絶景ビーチを楽しむことができる、場所です。

ぜひこの記事を参考にワイヘキ島に行ってみてくださいね。

ニュージーランドのワイヘキ島観光や周り方に関するよくある質問

Q
ワイヘキ島へのフェリーは予約なしでも乗船できるか、また乗り場はどこですか?
A

ワイヘキ島行きのフェリーは、Walk-up(予約なしの当日乗船)が可能で、乗り場は、オークランド中心部のダウンタウン・フェリーターミナルです。

Waiheke Reserve(大人往復NZ$99)のように事前予約制で座席を確保できるチケットもあります。混雑を避けたい場合は、予約がおすすめです。

Q
ワイヘキ島を効率よく回るには、島内バスのデイパスと観光バスのどちらがおすすめですか?
A

効率重視で主要ワイナリーを回りたい方には、観光バス(ホップオン・ホップオフバス)がおすすめです。

主要スポットに直行し、乗り換えの手間がありません。
一方、費用を抑えたい方や、観光バスのルート外も巡りたい方には、公共バス(ATバス)がおすすめです。

Q
ワイヘキ島の人気ワイナリーでのワインテイスティングは、事前に予約が必要ですか?
A

テイスティング自体は予約不要のワイナリーが多いですが、特に週末やランチ、ディナーでレストランを利用する場合は、非常に混雑するため事前予約が必須です。

Q
ワイヘキ島のワイナリー以外に、観光客が楽しめる無料または安価なスポットはありますか?
A

ワイヘキ島には、入場無料の美しいビーチ(Oneroa Beach、Onetangi Beachなど)や、ハイキングコースでの自然散策が楽しめます。

また、オリーブオイルのテイスティングができる農園(Rangihoua Estateなど)もあり、手軽に立ち寄ることができます。

Q
オークランドからの日帰り観光は可能ですか、その場合のおすすめの滞在時間はどれくらいですか?
A

日帰り観光は十分に可能です。

おすすめの滞在時間は、フェリーの移動時間を含めずに島内で6〜8時間程度です。
午前中にフェリーで出発し、ワイナリー2〜3箇所とビーチ、ランチを楽しみ、夕方のフェリーで戻るイメージです。

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